ただのウィスキーに辿りついた男の話

「ウィスキーに辿りついた男はモテる」

これは、ドイツの有名な恋愛学者、モテ・タインダー教授の著書である”恋愛の教科書~crazy Love~”324ページ第2項に書かれている言葉である。

確かに、お酒を飲める男などこの世には巨万といることだろう。

しかし、その”飲める”は所詮、ビールやらチューハイやらと言った大衆の好むお酒のことを指し、なかなかウィスキーに辿りついている男は極少数だと思われる。


間違いない、ウィスキーはモテるアイテムだ。


きっと女性に「ご趣味はなんですか?」と問われた際に前髪をかき上げながら、「夜の星空を眺めながらウィスキーを飲むことかな、ふっ」と言おうものならば、すぐさま女性が服を脱ぎだし、「ウィスキーっていうのはね・・・ペラペーラ、ペラペーラ」とウィスキーに関するウンチクを述べようものならば、即座にムフフでアレがアレだろう。

おそるべしウィスキー、ありがとうウィスキー。

 


本日、そんな恋愛の爆発力を秘めたウィスキーを買いに行ってきた。

ちなみに俺は、お酒の味には少々うるさく、あの幻と言われている名酒・カルピスサワー以外は一切喉を通さないほどの酒豪兼お酒愛好家である。


早速、プロ御用達といわれているお酒の名店・イオンのお酒の売り場につくと、ウィスキーのほかにも、リキュールやらブランデーやらスコッチやらウォッカやらバーボンやらコナンやら新一やら、膨大な種類のお酒がたくさん置いてあった。

 

おそらく、お酒初心者はこの売り場を見たらこう思うことだろう。

「お酒の違いが全然わからない・・・」

確かによほどのお酒好きじゃなければ種類の違いの説明などできないだろう。

しかし、そんな困ったお酒初心者のあなた達に俺からアドバイスをしよう。

「それっぽくて瓶に入ってたら、それが君のウィスキーだ」と。

 

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色々と吟味した結果、俺は画像にあるウィスキーを購入した。

「おいおいtakawwビビッてコーヒー味に逃げたんかwww」と思われそうだが、俺は1日1ガロンほどのコーヒーを飲むくらいのコーヒー好きの一面をも持ち合わせているため、このお酒が果たしてどんな味がするのか興味を持ってしまった次第だ。

び、びびってなんか、ね、ね、ねーし。

しかしながら買ってから気づいたが、瓶のラベルに”リキュール”と書いてあったのでこれはウィスキーではなくリキュールというやつなのだろう。

だが瓶に入っていてそれっぽいし、俺がウィスキーと思った以上、これはウィスキーなのである。


今晩のお風呂上りにでも飲もうと思う。

果たしてウィスキーとやらが、俺の口に合うのかとても楽しみだ。