ただの予知能力があった話

突然だが、俺には予知能力があるかもしれない。

急にとんちなことを言い出したので
「ああ、takaさんは連日の暑さでやられたな、可哀想に・・」と、
哀れに思っている方もいることだろうが、
話を最後まで聞いてほしい。

 

事の始まりは、
鼻に死臭のようなものを感じることが何日か続き、
「なんだこれは!」と思っていたら親戚の叔父さんが
急に亡くなったことからであった。

 

そして、俺の予知能力は開花していった。

朝、右足の甲に激痛が走り目を覚ますと、
その日に女性社員の右足の甲に木片が刺さって入院することになったり、

会社で細かいところを掃除をしようと思い、
松居棒を量産していたら、次の日に松居一代の騒ぎが起きたり、

「ニルバーナのチーズケーキが美味い!」と
友達と話をしていたら、次の日に会社の先輩が
NIRVANA”とでかでかと書かれたTシャツを着て出勤してきたり、

wikipediaでたまたまハクビシンの項目にたどり着き、
「かわいい顔してとんでもないやつ!」と思っていたら、
その日の夜にハクビシンを見かけたり、

普段滅多にスーパーのお惣菜コーナーで買い物をしたりしないのに、
美味しそうだったのでポテトサラダを買ったら、
例のO-157の事件が起きたりと・・・

こんなにも俺の行動と関連性があることが
立て続けに起こっている。
これはまさに”予知能力”といっても過言ではないだろう!

 

おそらく、このことをこのような場所で発表してしまったからには
テレビ業界やマスコミが放って置くわけがない。

近いうちに「超新星・30歳のおじさん予知能力者現る!」と
テレビなどで俺を見かけることも多くなることだろう。
さらにはyoutubeデビューをし、
「予知能力youtuber・takaキン」としてネットを騒がせることもあるだろう。

 

やれやれ、これから忙しくなりそうだ。

そして、最後に女性陣に声を大にしてこう言いたい。

「有名になる前に俺と仲良くなっていたほうがいいよ!」