ただの俺の優しさの話

心優しい俺は、毎朝、
庭に訪れるハト達に餌をあげているのだが、
今日はハトに紛れオウムが2匹来ていた。

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きっと「takaさんは餌を毎日くれてすごい優しいなあ、とても素敵な男性だなあ」と
いうハトたちの会話をオウムたちが聞き、
どんな素敵で優しい男なのか様子を見に来たに違いない。
その証拠に俺の姿をチラリと見るなり、すぐさま飛び去って行ったので、
今日は偵察目的だったと思われる。

だが、チラリと見ただけでも、
俺から溢れ出る優しさは十分に伝わったはずだ。

今頃、「takaさんの半分は優しさでできている」「もはやバファリンtaka」
などとオウム界隈で話題になっていることだと思う。
きっとやつらはそのうち大群で押し寄せてくるだろう。

思い返せば、最初はスズメから始まり、
気が付けばハトになり、今はオウムへとなった。

この調子でオウムからまた別の生き物に「takaさんは素敵で優しい男だ」という
噂が伝わり続け、最終的に綺麗な女性が庭を訪れてくれないものだろうか。