上司の怒り方の話

会社の上司の怒り方が半端なくて困っている。

現在の部署の職場の規模が小さいため、上司との距離が近いのだけど
その上司が、毎日のように怒鳴り散らしていて、すごい辛い。
女の子だろうが、新人だろうがとにかくちょっとしたミスを犯したら怒鳴り散らす。


おかげで、新入りが一ヶ月持たず、どんどん辞めていく現状だ。
現在まで自分が特別怒られるようなことはないのだが、
同僚が怒られている姿をみていると、自分もいつか怒られるのかしら・・・と
考えただけで、震える、おそらく仕事中の俺は西野カナ以上に震えている。

「期待しているから怒鳴るんだよ」と周りの人はいっているが、
怒るときに「よーし、こいつには期待しているから怒っちゃうぞ」なんて
思いながら怒る人なんているのだろうか、
怒るときは誰しも感情のままに怒るものではないのか。


「ラーメンを食べたいからラーメンを食う!」
「寿司を食べたいから寿司を食う!」みたいな本能と同じことで
「ラーメン食べたいから寿司を食う」なんて人はまずいないだろう。
だからよく言う「期待しているから怒る」っていうのは違う気がする。

しかもそんな怒る上司がいるうえに、毎日夜遅くまでの残業もある。
先輩なんか週の半分は夜中の1時過ぎまで仕事をしているため、
ディスクの上に電子ジャーを置いているクレイジーっぷりだ。
そんな毎日なので同僚が「辛いから辞めたい」と上司にいったところ
「若いうちに残業をたくさんして、お金をかせいだほうがいいぞ」と言われたそうだ。

こんな考えの人がたくさんいるから

・毎日遅くまで残業→休日は疲れて寝ているだけ→結婚・付き合う暇なんかない→結婚率が低くなる
・毎日遅くまで残業→休日は疲れて寝ているだけ→お金があっても使う暇がない→経済が回らない
・毎日遅くまで残業→休日は疲れて寝ているだけ→外出めんどくさいから手早く買えるamazonamazonの1人勝ち

みたいな、感じになるのだろうなと、日本の悪の根源を見つけた気がした。

俺は思うのだが、仕事に情熱というか人生をかけれる人はすごいと思う。
クタクタになるまで仕事ができる人は本当にすごい。
会社のために出張したり転勤したり、
日をまたいでまで残業をしたりとか、信じらんない。
「私、霊感があるの」って突然言い出す、女の子くらい信じらんない。

俺は仕事にはまったく人生をかけるつもりは、正直に言ってない。
この会社に貢献したい!なんて気持ちは1ミリも持ってない。
もっと言えば地位もいらないし、高給取りにもなりたいと思っていない。
毎日24時まで残業ありで月給40万と
毎日定時上がりで月給20万なら間違いなく後者を選ぶだろう、
俗に言う「性格はいいけどブス」と「性格は悪いけど超美人」どっちがいい?
「うんこ味のカレー」と「カレー味のうんこ」どっち食う?みたいなものだ。

「お前は独身だからだよ、家族がいると・・」とか言う人もいるだろうけど、
そこまで犠牲にしないと家族は養えないのかと思うと、
結婚にものすごく躊躇してしまいそうである。

会社の上司が怒鳴るどうこうを話していたらなぜか、
こんな話になってしまったが、もう、色々とつらい!
もっと余裕をもって仕事をできないものだろうか日本よ。