街コンに行って来た話(後編)

~前編・中編のあらすじ~

伝説のイベント・街コンに参加したtaka氏。
そこには個性的な女性たちからの厳しい洗礼が待ち受けていた。
誰もが脱落していくなか、そこには
持ち前のずば抜けたコミュ力の高さを駆使し、
次々と女性たちを手玉にとるtaka氏の姿があったのだ!



早い時間に街コン終わってしまったため、
友達がだめもとで最初の二人をご飯でも誘ってみようと言い出した。

あまりにも突然の発表に、俺は「ちょっとまて、上手くできすぎていない?
教えてもらったこの番号に電話をすると、馴れ馴れしい口調の女性が出て、
『taka氏は壷や絵画に興味はありませんか』
って言葉巧みに誘導されて、高価な芸術品を買わせたりしない?ねえ?」
と言ったら、だからお前はモテないんだ!と怒られた。
慎重と言ってもらいたいものだ。


街コンが始めだったので、
すべての街コンがこうなのかよくわからないが
参加人数が多くても、会えるのはすごく頑張って10組み、
普通に回ると4、5組がぎりぎりというところではないだろうか。
「むむ、あそこに好みの人がいる」と思っても、
スタッフに「次はあそこ行ってください」と席を誘導される場合が多いので
完全に運要素が強い、いや、ほぼ運だ。
うまくやるにはスタッフに金を握らせるしかない。

あと前編に書いたが、早めに行くに限る。
最初は先着順で席に通される感じだったので、早く行っておかないと、
あぶれて男性だけ、女性だけということが十分にありえてしまうのだ。
それと食べ物・飲み物のセルフが非常に面倒くさい。
「ジュースもってきましょうか?」とか
気遣いできるアピールしてくださいってことなのかしら。

初めての街コンでどうなるかと思ったのだが、
知り合いを増やしたいという
軽い気持ちをお持ちの人にはオススメだと思う。
逆にすぐにでもお付き合いに発展させたいという人は
しっかりした婚活パーティのほうがいいでしょう。

おそらく「異性と楽しく喋れたらいいなあ、
あわよくばいい人と知り合いたいなあ」くらいの
軽い感じで参加するのが正解であろう。

俺はもう行かないだろうなあ。

以上、着地点がわからず、探り探りで書いた街コン報告であった。