街コンに行って来た話(前編)

先日、たまたま読んでいた恋愛アドバイス本に
「何もしなくても30歳までにきっと運命の女の子が現れる・・・
とお思いのあなた、そんな未来はありません」

という衝撃的な言葉が書いてあり、
「まあ、なんだかんだ30才までにはなんとかなってるだろう」と
鼻をほじほじしてポテトチップスをたらふく食らっていた俺は
この一文で恐怖に慄いたのであった。
え、現れないの。

「このままではいかん、孤独死はいやだ!」と決意し、
この前、職場の同僚と街コンに参加してきた。

某集合場所に着き、参加者を
ざっと見回したところ、男女とも
年齢は20代中頃から30代前半という層であった。
俺が見たところ男性の方が若い人が多めといったところか。

美男美女2割、普通の男性女性7割、
顔面雑巾が1割といったところであったが、
極端におしゃれな人やおぶさいくな人などは居なかった印象だ。

今回の街コンのシステムを簡単に書くと、
最初に指定された店舗の席に座って30分間固定され、
時間が過ぎたら運営から移動を促される、
そして残りの2時間半は自由にどうぞという感じであった。
ちなみに全員リストバンドのようなものをつけるので、
参加者はわかるようになっていた。


それにしてもこの街コンとやらの
システムは運要素が強すぎるのではなかろうか。
きっと課金すればもっと有利になるとか美女が増えるとかに違いない。

俺がいった街コンは男性が多かったようで、
店につくのが遅れた場合は女の子いない席があった。
自分達は早めに行動していたので、
開始する15分ほど前から女の子と話せたのだが
隣の席では男2人で飲み物を飲んでいて
「あらあら、あっち系のお方かしら?」と
参加者から勘違いさねかれないな不憫な姿であった。
「ああはなりたくない!おそろしや!」と男の誰もが思ったはずだ。

正直、最初が肝心という感じだったので、
街コンにこれから行こうと
思ってる人は早めにお店に行くことをオススメする。
前提として参加している男女の比率によりますが。

兎にも角にも、
こうして、運命の街コンが始まったのであった・・・・。


次回に続く。